古タイヤを使って作られた巨大なオブジェのあるこの公園は、東海道本線の線路脇、蒲田駅の近くにあった。
この、今は間違いとされるクラシックなティラノサウルスの立ち姿的オブジェの腕の先にはプラスティックで出来た手が付いているのだけど、これが人間の手みたいで妙におかしい。
なぜこんな手が付いているのだろう?
このオブジェをデザインしたのは市役所の人で、モデルは知り合いのおばはん、とか、そういう話ではないだろか?
なぜこんな手が付いているのだろう?
このオブジェをデザインしたのは市役所の人で、モデルは知り合いのおばはん、とか、そういう話ではないだろか?
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