2038/01/19

このブログについて

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2018/11/05

物を無くすのは精神的に痛い



 この間、長年使っていた万年筆のキャップを撮影現場で無くしてしまった。
胸ポケットにしまったレンズキャップを出した時に、一緒に落としてしまったらしい。無くしたのはキャップだけなのだけど、万年筆はキャップなしには使えない (使えないのですよ)
無くしたものを買い直すというのは自分で自分に弁償させられているみたいな気がする。しかも無くしたものが一部なので、それで全体が使えなくなるというのはたった一本のねじの締め付け不良が元で大惨事、みたいな、自分のミスを拡大して見せるような効果がある。本当に悔しい。

 キャップを無くしたのはラミー・サファリという万年筆で、また同じのを買おうと思って調べていた。そうしたら、サファリについて書きやすいとか良い書き味とか書いてあるブログが有った。嘘だろう。買いたいと思う人は、こういう販促文章は真に受けない方が良いと思う。

安い万年筆に書き味を求めるのなら、ペリカンペリカーノシリーズやプラチナプレピーシリーズの方が滑りもタッチも10倍いい。線が太いのが嫌ならパイロットカクノのペン先は固いが滑りは買った当初から良く、これも書き味はサファリより何倍もまし。
サファリの書き味は率直に言って、ナイフで削った割り箸に等しい。

 自分の所のサファリは実は同じラミーのステュデオに付いていた14金のペン先を移植していた。ステュデオが手汗でサビサビになってしまったのでペン先だけ(洗濯機でダメにした)サファリにくっ付けてみたら付いて、そういう訳で二個一で使っていた。ダメ元の再利用が上手く行って嬉しかったけど、しかし、何やってんだか・・・

因みにステュディオの14金のペン先、タッチは固めだけど普通に良いです。

2018/10/29

雨女晴れ男なんて迷信だ




 この間行った保育園の運動会は近くにある小学校の運動場で行われた。
その日は夜遅くから朝にかけて激しく雨がふっていて校庭にも水たまりが出来ていたが、早朝から現場に来ていた関係者の目撃情報によると、夜明け前に視察に来た園長とスタッフはその雨の中、うん大丈夫だ、と言ったらしい。
結局雨は天気予報通り開催時刻にほぼ止み、途中小雨がぱらつく事も有ったがプログラムは続行された。

 所でその日、集まった子供たちが、雨とか晴れ(人間の性別)が来たから雨がふったとか止んだとか言っていた。こういうの、誰が言い始めたか知らんが止めて欲しい。雨がふるのも止むのもその一個人がその場に居るからでは全くない。現象に対する安易な原因の推測や特定は止めるべきだと思う。
語るべきは事実、推測を述べる時は根拠を示せ、子供たちとその親たち。

2018/10/01

■ホームページとメール障害のお知らせ

■ホームページとメール障害のお知らせ
追記
10月29日現在、メールは無事復旧しました。
ご迷惑をおかけしました。
ホームページは近いうち更新の予定です。

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現在、移行手続きの問題によりkn2のホームページおよびメールが使えません。
ご連絡はお手数ですがお電話もしくは下記メールアドレスまででお願いいたします。
070-6986-8086
kln2.photo@gmail.com
よろしくお願いいたします。

2018/09/27

宅配業者さんへお願い






 苗屋に注文した苗の箱に、「宅配業者さんへお願い」と書かれた紙が貼られていた。
商品を運ぶ際の注意みたいなのが書いてあるのだけれど、はてこれは何だろう?

某宅急便の集配所でバイト経験の有るウチの奥さんに聞いてみた。彼女が言うには、こういう注意書きが箱に貼られているのはよく有る事らしい。中には箱を潰すな等結構細かい要求が書かれているものも有り、そういう荷物は特別扱いとして他の荷物からよけて置いたりして対応していたそうだ。

ええっ! こういう、送り主が勝手に作った規格外のラベルも、宅配スタッフの皆さん読んでいるの? と聞いたら、それはちゃんと読んでいるとの事。
そうか。ここにお願いを書いておくと聞いてくれるのか…

それを聞いて自分も、人に願いを聞いてもらうという心温まる経験をしてみたくなった。
次に宅急便を出すときには自分も、
「宅配業者さんへのお願い。僕が今朝見た夢の話を聞いて下さい。海を見ていたらそこからライオンとクマと豹とゴジラとおじいさんが出て来たんです。おじいさんは僕に近づいて来て言いました・・・」
とか書いたラベルを貼って出したいと思った。

2018/09/03

お台場に行ったら何かいた





 母方の実家が船橋に有る関係で帰省の際レインボーブリッジを通るのだけど、お台場を見るその度にあそこは綺麗だね一度行ってみたいねと、言われ続けていた。
という事で家族全員の予定が揃った夏休み、光と幻想のお台場に出かけて来た。

 雨がちな曇り空の中、上手さと下手さが入り混じるビーチバレーとベンチに座る何もしゃべらないカップルと、あと水面から跳ねるボラを眺めながら思い出した。随分前にもここ来たよあれは確か小学生の夏休み、その頃のここには船の科学館以外には何も無くて(もちろん大砲の台座は有ったけど) 海に大量に浮かんだクラゲがやけに印象に残る、そんな場所だった気がする。

今は綺麗な砂浜が出来たりビルや商業施設が出来たりして、ここも随分変わったなと思った。今お台場と言えば観光地だ。

でも、遊んでいた子供たちがクラゲを見つけて騒いだりそのクラゲに砂を投げつけたりしているのを見ながら、彼らも今日の事で覚えているのはあのクラゲなんだろうなとも思った。
後々覚えている事って、重要な事ではなく本当にどうでもいい小さな事だったりする。

2018/08/24

至福の時間






 至福の時間というのはたまにはある物で、美味しいものを食べたり飲んだり、好きな音楽を聴いたり。
写真はjames white の apple & summer berriesという瓶詰のジュース。随分前に通りがかった店で偶然買ったのが床下収納で消費期限切れのままほったらかしにされていたそれを、夏は保存食整理の季節という事で飲んだらこれがとっても美味しかった。2年間で熟成したのだろうか? ワインみたいに?


今年は始まってからずっと締め切りに追われる毎日で、カレンダーに予定を書き込んで楽しみにしていたコンサートも行くことが出来なかった。これは大変残念に思った。
自営業というと時間が自由になりそうなものだけど、なかなか上手く行かないものだ。

代わりとは言えないけれどしかし、自宅だと仕事中に好きな音楽を聴けるのは良いと思う。聴くも聴かないも自由だし、聴くにしても自分で曲が選択できる自由があるのがいい。

 よくスーパーとかで、有線放送の音楽が流れているけれど、あれを一日中聴かされていたらたまらないと思う。無難な曲でも長時間は嫌だし、嫌いな曲だともう大変な苦痛だ。
私が以前勤めていた会社では、仕事中寂しいからとかで社長が有線放送を入れたのだけど、選択されるチャンネルが「童謡アレンジ」で、あれは全くもってたまらなかった。脳細胞がスルメイカみたく干されて非可逆的なダメージを受ける様子が手に取るように感じられた。(「童謡アレンジ」チャンネルをご存知ない方に説明すると、スーパーBIGで流れている店内BGMです)

それに比べると、今の自分の仕事環境は控えめに言っても天国で、死ぬ前に来られて良かったと思っている。
この間はYoutubeで昔のライブ映像を見つけてた。young marble giantsの80年代のライブらしい。これはイイ。