2017/11/07

通販と言っても誰かとは対面する


 不思議な現象としてのシンクロニシティは、現代では否定されている。
とは言え、何らかの理由で人が同時に同じことをするというのは実際有るわけで、この度は日本中の人がたまたま同時にヨドバシカメラの通販を利用するという事が起きてしまった。
現場はもう大混乱だったようで、うちが注文した商品も普段より大幅に遅れて提示された予定の日よりさらに一日遅れて届いた。
しかしよりによって何でみんな同じ日にヨドバシで買い物をするんだ? と言う問いは原理的に、同じ日にヨドバシで買い物をした自分にも向けられる。(済みません)

 品物を受け取った奥さんによると、届けてくれた郵便局の人は玄関で配達日のラベルを見て「ああっ、これ、昨日じゃないですか! 遅れてすみません」と言ったそれはきっと演技だとの事。
以前ヤマト運輸のバイトをしていた彼女が言うには、通販を利用した客が何らかの不満を抱いた場合、その不満はまず届けてくれた運送会社の職員に向けられる事が多いらしい。なのでドライバーは、それが予想される際は玄関先の相手に対して予防線を張るのだそうだ。
客が文句を言いたいのは分かるような気もするけど、それが届けてくれた人に向けられるというのはやはり理不尽な話だ。

因みに写真は今回購入したミニ三脚。今週末に使う予定。言い訳チックだけど。