2016/12/20

グーグルマップナビの功罪



 先月スマホを買ってからというもの、毎日便利に使わせてもらっている。
便利な道具を持ち歩くと人の感性はダメになる、なんて言っていたのは自分だ。無責任なものだ。

 この間初めて、GoogleMapのナビゲーション機能を使ってみた。
画面を表示してみると、いつもの帰宅時間からすると考えられないほど短い所要時間が表示されている。で、指示の通りに走ってみると、これが本格的に渋滞を回避してくれて本当に速い。
ただ、その案内が、よく言えば直観に反するというかもう無茶苦茶で、車一台しか通れない道を平気で通れと言って来る。
細くくねった全然知らない道で方向感覚も失い、ここでナビが止まったら、自力ではこの市街地から永遠に脱出できない。対向車とのスレスレのすれ違いに死んだ心地がした。

 地元に来てもまだ渋滞回避の道を案内してくれる。確かに大きい道は渋滞している時間だけれど、さすがに案内先の道は細いだろうと知っている土地では思った。

 やっぱり少しの時間節約より、安全第一だよな、等と考えて大きい道を行き素直に渋滞にはまりその後信号無視で捕まった。
(言い訳すると左折信号が先に消える交差点が有るなんて知らなかった)